はてなブログ CSSって何?
こんにちは。
ブログ初心者のみなです。今日はTOEICの勉強をしようと思いカフェにきたのですが、
気が乗らず、前々から気になっていたブログのデザインについて少し勉強してみました。
Googleで検索してみたところ、簡単にデザインを作成するには、CSSを編集して〜という内容がちらほらあり、これなら私にもできるかも!と思いましたが、、、
サンプルページ、デベロッパーツール、などなど、わからない単語ばかり、、
英語勉強してきたのに、悔しい😭と思いながらも格闘して、、
CSS意味だけは何となく理解しました。
こちらのサイトを参考にしましたよ。
CSSとはウェブページのスタイルを指定する言語で、ページのデザインを作る際にはウェブページの文書構造を指定するHTMLと組み合わせて使う言語とのこと。
なるほどなるほど〜、つまり、
HTML → 大工さん
CSS → インテリアコーディネーター
的な感じ、、かな?。分業してよりよいものを作るってことですね(勝手な解釈すみません😅)
上記サイトにわかりやすい画像がアップされていたのでそちらも合わせて貼っておきますよ〜。
以上、CSSのことを今日は少し勉強できました。日々、学びですね。
生きていると知らないことだらけで面白い!!
558文字/40分
せやろがいおじさん 配信停止、、しない!?
こんにちは。みなです。
今日は私がフォローしているお笑い芸人のせやろがいおじさんについてです。
まず今日上がっていた動画がこちら↓
いつものふんどしにTシャツスタイルは?と思って視聴していると、
地上波でやっている番組のコーナーせやろがいおじさんが1年間の期間を経て終わってしまうとのことでした。
そして動画を撮り続ける資金繰りが難しくなってしまってYoutubeを続けられなくなっってしまいましたと。。
完全に騙されました😅
そんあぁ〜、、せやろがいおじさんがいなくなったら誰がみんながツッコミにくいところにつっこんでくれるんだ〜と思っちゃいました。
これからも続けてくれるようで一安心です。
私がせやろがいおじさんを好きな理由
・政治的話題を身近な例に置き換えてわかりやすく解説
(国会で行われる討論を、彼氏と彼女の浮気事情を例に説明してくれた回は最高でした。)
・面白いかつ誠実な姿勢 (熱いです)
・アンチをも取り込もうとしている精神力
と以上、私のような時事問題のことを知りたいと思っていてもどこから始める?始めても難しい表現でてきた!わけわからない〜と思っている方。とってもわかりやすいですよ。ぜひチェックしてみてください。
520文字/30分
DaiGoさんのYoutubeをみて
今日アップされたDaiGoさんのYoutube、「
よく、朝をメール返信に使うのは効率が悪いとうのことを言われているのを目にしますし、私も実際にメール返信に使うことが多かったのですが、朝の貴重な時間を奪われてしまった経験が何度もあります。メール返信って意外と時間がかかるんですよね。
DaiGoさんが話をしているのはメール返信に限ったことじゃなかったんですが、
要約すると朝イチでする仕事は選ぶべし!ということです。
人が行動を起こす際には、内発的動機付けと外発的動機付けがあり、ちなみに定義はこうです。
外発的動機付けは行動の要因が評価・賞罰・強制などの人為的な刺激によるものであるという考え方に対し、内発的動機づけは行動要因が内面に湧き起こった興味・関心や意欲によるものであるという考え方である。
朝イチでする仕事は、内発的動機付けに関連していることが大事だというのです。
なるほどなと思ったのが、内発的動機付けによって行った作業がたとえ難しくても興味深いものだった場合、人は疲れを感じますが、それによって起こった行動は集中力ややる気のエネルギーを補充する働きをしているとのことなのです。
つまり、メール返信や事務処理のような、簡単だがつまらない作業を朝一にするのではなく、例えば新しいプロジェクトの企画を立てたりすることが一日のエネルギーをあげる秘訣なのです!!
もちろん人によって興味深かったり、テンションが上がる業務というのは違いますね。
私の場合だと、イベントのパワポビジュアル資料作成は山、スクリプト作成は谷みたいな感じでしょうか。この山谷をうまく組み合わせると、業務遂行+生産性も高くたもてて一石二鳥ですね。
今私は求職中なので、仕事に繋がる本を読んだり、体力をつけるために運動する時間でやる気のエネルギーを補充し、履歴書を書いたりだとか、面接の練習をしたりといった作業をその後に持ってくると良さそうです。
明日から早速実践してレポートします。
文字数888/30分
大阪なおみ選手の試合を棄権するという選択
大阪なおみさんが黒人差別に対して自分の試合を棄権するという形で抗議の声をあげましたね。
その表明を受け女子WTA、男子ATP、USTA(アメリカテニス協会)が共同で発表した声明がこちら。
「スポーツとしてのテニスは、アメリカで再び浮き彫りになった人種的不平等や社会的不公平に対して、一致団結したスタンスを取ります。USTA、ATPツアー、WTAは、8月27日(木)のウエスタン&サザンオープンでのプレーを一時中断することによって、この瞬間を重く受け止めることにいたりました」
一人の行動が大きな組織をも動かす結果へと繋がったのです。テニスをプレーする私を見るよりも、もっと緊急で重要視するべき事柄があると言及した大阪選手、それを受けて対応したアメリカテニス協会は素晴らしいと思います。
また棄権と取り上げられていますが、実際には大阪選手の意思は27日にプレーするつもりはないと言ったようです。日程を変更して準決勝が行われ、決勝進出が決まりましたね。
このニュースを受けて私の周りでも少し変化がありました。普段、政治の話は全くしない私の母と、なぜ黒人差別について考えること、声をあげることが大切なのかというこを少しですが話せたことです。母は築いてきたもの(テニス)を止めてまで大阪なおみ選手が伝えたかったことは何なのかに興味をもったようで、普段流し見ているニュースをとても真剣に見ていました。意見を交わすことができ嬉しかったです。
私や私の母のように、多くの人が人種/黒人差別について考えるきっかけになったのではないでしょうか。
スポーツを政治
Webライティングに必要な文章力 (2)
Webライティングに必要な文章力 (2)です。
(1)では、SEOライティングとの違いを書きました.
今日は、いい文章のポイントと基本の雛形PREP法を紹介します。
いい文章とは、「読んでいてストレスにならない」!これに限ります。
言い方が回りくどかったり、特別な表現をする必要はなく、分かりやすいシンプルな文章を書くことが良い文章を書くコツのようです。
またターゲット(想定読者/ペルソナ)を設定し、意識することも大切らしいです。
次に、文章を書く際に助けになる!PREP法についてです。
P:要点 結論や主張を明確にし、ておく
↓
R:理由 理由をわかりやすく書く
↓
E:具体例 よりわかりやすくするために、具体例を示す
↓
P:要点 もう一度要点を説明する
PREP法で文章を試しにかいてみます。
P:会社帰りに飲みに誘われても行かないと決めました.
R:来月に行われる資格試験に合格して、昇給したい。
E:夜の時間を1時間勉強にあて、早く寝て、朝早起きして1時間勉強する計画。
P:以上の理由から会社帰りに飲みに誘われても行きません。
こんな感じでしょうか?
たしかに、理由が明確になる&伝えたいことは何かはっきりしますね。
ネイティブの英語話者は普段の会話からこのように話すことが多い気がします。
日本人は比べるとまわりくどい話し方をするような気が、、
そう考えると、文書の書き方には文化の違いも現れますね。
わかりやすい文章を書くためには、断然前者方法を使っていきたいですね。
私の文章、、まだまだ改善が必要だと感じますが😅がんばって書いてみました。
最後にもう一度、いい文章を書くポイントです。
-親しみのない語彙や上手な言い回しは必要なし
シンプルな表現でOK!
-想定読者をつくる。(世代、職業、性別、などなど)
今度は読者を想定してブログを書いてみたいと思います。
それでは本日は以上です。
(参考サイト)
Webライターは覚えておきたい!Webライティングに必要な基本の文章力
文字数 859字/30分
Webライティングに必要な文章力 (1)
最近、あるボランティア事業に携わり始めたのですが、その活動の一旦としてウェブ広告収入のため、1000-3000字程度の記事を書くことになりました。
そこで、よい記事を書くための記事を読んだので早速アウトプットしてみたいと思います。(文章が少しかな?😅)
まずWebライティングとは?
パソコンやスマホ、タブレットを使用する読者に向けて文章を書くことです。
SEOライティングとの違いは?
「誰を/何をターゲットにするか」ということです。
SEOライティング=検索エンジンで上位になることを目指す→検索エンジン優先
WEBライティング=読者が分かりやすい記事を目的とする→読者優先
検索エンジンで上位の記事=わかりやすい記事というわけではないということですね。
はっと思ったことが、私も調べ物をする際には、検索表示上位から順にみていきますが、いいなと思ったリンクや記事は必ずしも上位に表示されたものではないですね。
皆さんも経験があるのではないでしょうか?
たくさんある情報に惑わされないための知っ得情報ですね。
それではまた明日「いい文章とは?」「文章を書く参考になる形」について書きたいと思います。
(参照記事)
Webライティングに必要な基本の文章力
https://ferret-plus.com/12756?page=3
この記事執筆にかかった時間 (569字/20分)
アウトプット大全を読んでの感想
こんにちは。
今日読んだ本は「アウトプット大全」著者:樺沢紫苑さんです。
出版日が2018/8/3ということで約2年前ですね。私この本2年前に買いました。その時に一通り読んだのですが、実践までつなげ切れていなかったな〜と実感しております。
また読んでみてよかった。何度読んでもその時の悩みに対して発見がある、そんな本です。
心理学者Daigoさんの著書「知識を操る超読書術や成毛 眞(なるけまこと)さん(聞き慣れない苗字でした。)の著書「本は同時に10冊読め!」にも書かれているおすすめの読書術:本を読む際には内容を全部読まなくても良い。目次をみて、自分の興味のある、または必要な内容だけを精読するべきだ。というものです。
そこで気になったのは、本書のアウトプットの基本法則「インプットとアウトプットの黄金比は3:7」というもの。
学生、社会人の一般的なインプットとアウトプットの比率は7:3らしいです。
ところが、樺沢さん、コロンビア大学の心理学者が行った興味深い実験結果を提示していました。
以下引用)
小3から中2までの100人以上の子どもたちに、「紳士録」(人名年鑑)に書かれた人物プロフィールを覚えて暗唱するというように指示しました。子どもたちに与えられた時間は9分間でしたが、そのうちの「覚える時間」(インプット時間)と「練習する時間」(アウトプット時間)の割合は、グループごとに異なる時間が指示されました。
最も高い結果を出したのは、約40%を「覚える時間」に費やしたグループでした。年長の生徒になると「覚える時間」が少なくて済むようになり、「覚える時間」に約30%の時間を費やしたグループが高得点をとりました。
と、いう実験結果があるようなんですね。
そこで私も自分自身はどうかなと振り返ってみると、やっぱりインプットばかりに時間を費やしていたんですね。たしかに、アウトプットは大変だし、気乗りがしないですよね。
そこで、インプット、アウトプットの時間を決めることにしました。
今日意識したこと。
インプット (20分)
-アウトプット大全を読む
アウトプット(40分)
-学んだ内容ブログに書く。
[これから]
目標
英語単語を覚えて使えるようになりたい。
具体的な活動
インプット(10分)
-単語本を使い暗記
アウトプット(20分)
-覚え切れていない単語を使い文章を作る。
-発音練習にその単語を含める。
感想
-まだうまく要約ができなくて、引用も含め読んだ内容を書いているだけなんですが、自分で書くこと、また実生活にどのように活かせるかについて考え、具体例まで出せたことで、アウトプットができました。
まだまだ紹介しきれていない内容がたくさんあります。また次回紹介できたらと思います。^^